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2007/01/12

早稲田松竹

 早稲田松竹の上映プログラム、1/13(土)-1/19(金)はジム・ジャームッシュの最近作2本立てになっていた。

 ・「コーヒー&シガレッツ」
 ・「ブロークン・フラワーズ」

 高田馬場には行けないにしても、ビデオでいいからどっちもまた見たい。短篇連作になっている「コーヒー&シガレッツ」の最後、老人2人がのろのろ会話するやつが私はすごく好きで、ほかのいろんなものが聞こえなくなった年寄りには神様の声が聞こえるという話だったと思うが(逆トトロ)、しかし、禁煙している最中の人にはつらい映画である。中年男があるきっかけでアメリカを車で旅する「ブロークン・フラワーズ」が、相当に地味なのにどうしてPG-12指定になっているのか不思議だが、あれだ、そのちょっと『ロリータ』みたいな設定の、オマージュとおぼしきほんの一シーンがいけなかったのだった。たぶん。
 しかしほんとに“濃い”のは翌1/20(土)-1/26(金)の上映作だろう。

 ・「ヨコハマメリー」
 ・「太陽」

 これ、2本続けて見るものなのか。とても、いま現在は「ALWAYS三丁目の夕日」「花田少年史」を上映している映画館とも思われない。こういう節操のなさを支持しようにも、まとめて見る気力はなかなか出てこない。

コメント

非公開コメント

私も好きですコーヒー&シガレッツ。先日DVD買ってからBGVに流しっぱなしにしてたり。
どの話もいいんですが、個人的には「変な出会い」とか「カリフォルニアのどこかで」の会話が好きです。後者のトム・ウェイツは撮影当日本当に不機嫌だったとかで、そう思うとイギー・ポップの困り顔が余計に笑える。
あと「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」。コーヒー片手に放電するでかいテスラコイルを眺めるシーンの妙な空気がたまりません。

あはははは

>トム・ウェイツは撮影当日本当に不機嫌だったとかで、そう思うとイギー・ポップの困り顔が余計に笑える。

それは知りませんでした。どうなのよそれ。
同じジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」も、未見ならおすすめです。やはり短篇連作で、ちょうど去年の今ごろ、徹夜した明け方に寒さで震えながらビデオを再生し、1話めの終わり方に腰を抜かしたのが忘れられません。どう言っていいのかわかりませんが、勝手に“すべての公務員はこれを見ろ”映画、と名付けています。どうなのよそれ。

>「ナイト・オン・ザ・プラネット」
タクシードライバーのやつですね。これも気になってたけど未見なんで近いうちに見ます。
あと「デッドマン」も見ようと思ってるんですが、DVD版はカットが多いそうなのでなんとかノーカット版で見たいところ。
しかし今になって思いますが早稲田松竹っていい映画館だよなあ。東京いた頃にもっと行っときゃ良かった。
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