2006/03/16

ああもう

 すみ&にえ「ほんやく本の新刊情報」3/16(木)分によれば、5月になると東京創元社からこの2作品が文庫で出るという。

 ローレンス・ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』
 エリック・マコーマック『隠し部屋を査察して』
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 こうやってまた、単行本で買ってから何年も積んでおいた本が、自分の読まないうちに文庫になっていくのである。どちらも古本だったからまだ慰められるようなものの。
 いや、そんなことで慰まっている場合ではない(変な日本語)。3月・4月中にこの2作品を読んでしまうのを目標にしよう、って、こんな外的な事情で読む本が決まっていくのもいかがなものか。読みたいものが読みたい。しかしどんな「読みたい」本だって、何らかの事情に縛られてそう思わされているのだし。

 そんな話はいいとして、最近は以前ほどでかい本屋に頻繁に通えなくなってしまった私は新刊情報にひどく疎い。積んである本を消化してればいいじゃないかと思わなくもないが、それだけだとなにか寂しいし、心もとない。ネット上で小説の新刊情報をまとめて得られるところにはどんなページがあるのだろう。上記「すみ&にえ」は翻訳書籍に限定されているので、国内作家も含めて便利な情報サイトおよびメールマガジンがあったら教えていただけるとありがたい――ということを、私は定期的に書いているような気がする。

追記:
いま私が見ているのは、「本棚の中の骸骨」と、国書と白水社のメールマガジンだけです(さっき、創元のものに登録した)。

もうひとつメモ:
国書のサイトに、『デス博士』トークショー報告がアップされている。
3/19(日)のNHK衛星第2「週刊ブックレビュー」でも『デス博士』が取りあげられるとか。


※その後、件の2冊は読んだ。
→『隠し部屋を査察して』
→『ジョン・ランプリエールの辞書』

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