2006/02/03

国書

 2月になってしまった。ジーン・ウルフの短篇集が今月中にも出るらしい、という噂を聞いて、先日は柳下毅一郎の日記《2/10ごろ》にも出る、と書かれてあったのだが、当の国書刊行会のサイトではどこにも記載がない。私が見落としているのだろうか?
 でも、こんなのは見つけた(「最新ニュース」より)。

新シリーズ<短篇小説の快楽>
読書の真の快楽は短篇にあり。20世紀にのこされた傑作の数々を再・新発見し<文学のミッドセンチュリー・モダン>をさぐる作家別短篇集シリーズ。秋刊行開始予定。
・キャロル・エムシュウィラー短篇集/畔柳和代訳
・ウィリアム・トレヴァー短篇集/栩木伸明訳
・イタロ・カルヴィーノ初期短篇集/和田忠彦訳
・アドルフォ・ビオイ=カサーレス短篇集/高岡麻衣訳
・レイモン・クノー短篇集/塩塚秀一郎訳 (タイトルはすべて未定)


『浅倉久志エッセイ集(仮)』浅倉久志
SF翻訳の第一人者浅倉久志、初のエッセイ集。コラムの他、訳者あとがき・> 解説、さらには膨大な訳書リストも収録! 20世紀SF最良のガイドブックとしても最適の本。夏刊行予定

コメント

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ジーン・ウルフ

国書HP、もう2/10発売だって載ってますよ。
「これから出る本」の下の方に、未来の文学のコーナーがあって、そこにあります。書影がないんで、わかりにくいですが。

はずかしい

こんにちは。
「私が見落としているのだろうか?」って、ほんとに見落としていました。
そこ見てたのにケルベロスだと思ってスルー。
短篇集のあとは「新しい太陽の書」にいきたい。いつか。きっと。いつだ。