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みすず「理想の教室」
 メモ。みすず書房「理想の教室」なるものを始めるらしい。
 各国文学(含む日本)の専門家が、名作・古典を1冊ずつ読み解く書き下ろしシリーズのようで、「若い人たちに」「自ら考える力を」とか言われても「ふーん」ってなもんだが、ラインナップを見ればいろいろ興味を惹かれるのだった。自分用に覚書。
(第1回配本 6/10刊)
・亀山郁夫×ドストエフスキー=『「悪霊」 神になりたかった男』
・加藤幹郎×ヒッチコック=  『「裏窓」 ミステリの映画学』

(第2回配本 7/10刊)
・巽孝之×メルヴィル=   『「白鯨」 アメリカンスタディーズ』
・水林章×ヴォルテール=  『「カンディード」 〈戦争〉を前にした青年』
・小倉孝誠×フロベール=  『「感情教育」 歴史・パリ・恋愛』

(続刊)
・西成彦×ハーン=      『「耳なし芳一」 世界文学として読む』
・佐藤良明×ビートルズ=  『音楽の時間はビートルズ』
・柴田元幸×トウェイン=  『「ハックルベリー・フィン」 アメリカの源泉』
・三原弟平×カフカ=    『「断食芸人」を読む』
・木村榮一×セルバンテス= 『「ドン・キホーテ」と旅する世界文学史』

ぜんぶ買ってしかも読む余裕がほしい、とか書いてしまう心根はさすがに貧しい気もする(いま書いた)。
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