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2004/12/24

04/12/24


 以前自分の知らないあいだに結婚していた友達のことを書いたが、つい先日、当の友達Aから連絡があった。
 友達Aはまだ入籍しただけで式は挙げていなかったらしく、それを3月にやるから出席しないか、というメール。あわてて友達Bと相談する。

「来た?」
「あれスパムだから気にしなくていいみたいだよ」

 自分が結婚式に出たのは、7年くらい前にいとこが挙げたときが最後である。いとこは高校の教師だったため、あのときは列席していた同僚の先生が全員肩を組んで校歌をうたうのを目の当たりにして深いダメージを負った。酔っ払った中年男の合唱が「いいもの」とされる空間。おそろしい。

「なんか“交通費出すから来てくれ”なんて書いてあったよ。そこまでする? もしかして出席者足りなくて困ってるんじゃないの?」
「それ普通だから。“お車代”っつって」
「えー、でもご祝儀はもらうわけだろ」
「そういうものなの。かたちのうえだから。社会の常識」
「知らんかった。おれも冠婚葬祭板読まないと」
「そこじゃなくていいと思うが」

 もちろん、結論ははじめから出ていた。ふたり揃って出席するしかあるまい、ハハ、おめでとうってなもんである。
 かの友達Aが、幼稚園の時分に「これから何十年も生きていくのかと思うと、なんか、しんどい」という理由から、将来の夢を訊かれて「ロボットになりたい」と答えたことをわれわれは知っている。
 それから何年経ったのだろう。
俺の一生一度の恥姿を見てやってくれ(T_T)

 3月は遠いようで近い。

…3月

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