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岸本佐知子『ねにもつタイプ』(2007)
ねにもつタイプ
筑摩書房


気になる部分がいくつかの雑誌に掲載されたさまざまな文章を集めてできていたのに対し、本書は筑摩書房のPR誌「ちくま」での連載エッセイをまとめたものである。そのため、わりと“小さくまとまって”いるのではないかとひそかに心配していた私こそが小物だった。

・他人からすればどうでもいいことを、「これはきっと他人からすればどうでもいいことであるだろうよ」と自覚しながら、気にし続けてしまう
・子供の頃のことをやたらとおぼえている

 このような読者にとって、本書に収められた文章は、どれもこれも静かな爆弾である。あきらかな“変”が明晰に綴られていくさまに「わかるわかる」「あったあった」と身をくねらせながら読んでいくと、しかし結局は、こちらの共感になど回収しきれるものではない“さらなる変”が炸裂している。
 もうあと3歩、いや半歩だけでも突き詰められればこのようなエッセイのネタになっただろう思いつき・記憶を私も持っている、と感じさせておいて、別の星くらい遠いところからこちらを見ている。押してほしいスイッチを的確に押してくれるだけのエッセイはほとんどなくて、実際には、押されてはじめて私はそんなところにスイッチがあったことを知り、しかも、よりにもよってそんな押し方があったのかとおどろいているのにちがいない。

 身辺雑記に限らず、回想でも妄想でも(あるいは回想のなかの妄想でも)、書き手がつねに自分の書くこととのあいだに距離を保っているのが鍵なのだろうと思うが、その隙間から“明晰”と“変”の両方が生まれる仕組みは、どんなに目を凝らしても、ページを明かりに透かしても、理解しがたい。
 どこかでするりと向こう側に移っているはずなのだ。その飛躍を見定めようと丹念に読み返しているうちに、逆に今度は、どこまでが自分の「わかるわかる」の範囲内だったかもわからなくなっている。
《二年生の時、朝礼の校長先生の話を聞きながら、うつむいて自分の体を見ていた。体の脇に、腕がだらんと垂れている。手の甲が正面を向いている。それを上にたどっていくと、肘の部分は“折り曲げ線”が正面を向いている。待てよ。変だ。手の甲は“表”、日に焼けて色の黒い側だ。でも折り曲げ線は白くて柔らかい“裏”の側だ。表と裏が同じ正面を向いているのはおかしい。ひょっとして、自分の肘の付き具合は間違っているのではないか。私は急に恐ろしくなり、そっと周囲の級友の肘を盗み見たが、みんな腕を後ろにやったり動かしたりしていて、よくわからない。どうしよう。この先ずっと、この秘密をみんなから隠し通して生きていくのだろうか。そう思うと、校長先生の話も周囲の景色も、すうっと遠のいた。》「じんかん」p25

《最近、気がつくといつも一つのことを考えている。
 何かといえば、それは「ちょんまげ」のことだ。
 どうしてみんなは、あのような異常な髪型を平然と受け入れることができるのだろう。時代劇を観ていて、何の違和感もおぼえないのだろうか。[…]
 そこで、私なりに納得のいく説明を考えてみた。
 ①ある大名が歳をとり、頭頂部が完璧に禿げ上がった。それを見た家来たちは、殿一人に恥をかかせてはならぬと頭頂部の毛を剃って出仕するようになった。すると大名は家来の忠誠心の限界を試したくなり、今度は側頭部の毛を伸ばしはじめた。家来はすかさずそれに倣った。こうして髪型はどんどんエスカレートし、ついに「ちょんまげ」が完成された。一連の顛末は、主人と家来の固い絆を物語る美談として城下にまで伝わり、心を打たれた町人たちが競って真似をするようになった。》「疑惑の髪型」p78

 収められたエッセイは48本、それぞれにクラフト・エヴィング商會のイラストが付いていて、こちらもエッセイときれいな距離を作っている。期待していた通りに満喫できたのだが、満喫しながら、あやしくなってきた。
 ――私もミシン台を秘密基地に見立てていたような気がする。深夜の通販番組は、どんなに強力な洗剤よりも、洗剤によって落ちる“汚れ”の方を売るべきではないかと考えたことが、自分にもあったと思えてならない。「赤ん坊」という文字を見てつくづくおかしな言葉だと感じたのは、つい最近ではなかったか。電車の窓の外を飛び去る風景のなか、子供が電車にぶつかる絵に「かげもかたちもなくなるぞ」と書いてある看板を、はたして、私も見たのだろうか。


文庫版(2010)も読んだ。
 1月25日発売、の予定だった岸本佐知子『ねにもつタイプ』(筑摩書房)は、まだ本屋まで届いていないようである。少なくとも、私が今日まわった4軒にはなかった。夕方の、書店が混みはじめる時間にはまだ間があったので、棚の前で談笑しているセルフレームメガネの女性店員に訊いてみた。

「あの、筑摩書房から今日発売の、『ねにもつタイプ』ってありませんか」
「え、なんですか」
「『ねにもつタイプ』です」
「ねにもつタイプ、ですね」
「はい」
「お待ちください」

 そういって倉庫に消えた店員が戻ってくるのを待ちながら、きのう24日の発売予定でたしかに平積みになっている『狼の一族』(早川書房)などめくりつつ私が思ったのは、
「あの店員に、私自身が根にもつタイプの人間だと思われなければよいが」
ということだった。根にもたない、決して根にもたないから、なければないと言ってほしい。なんだこの気持。

「すみませんがまだないですね」
「そうですかありがとうございます」

『狼の一族』を棚に戻して帰り、そして夜中にこんな日記を書いているのだった。


 青山ブックセンターからイベント情報:
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『空中スキップ』(マガジンハウス)刊行記念
岸本佐知子×豊崎由美トークショー
「すばかしき文学仲間 岸本佐知子とトヨザキ社長」
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■2007年2月25日(日)16:00~18:00(開場15:30)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:500円(税込) 電話予約の上、当日精算
■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店/03-5485-5511
■受付時間:10:00~22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2007年1月26日(金)10:00~

トーク終了後サイン会あり

『空中スキップ』ジュディ・バドニッツ/著 岸本佐知子/訳(マガジンハウス) 
¥1995(税込) 2月22日発売予定


イベントの詳しい内容や最新情報は青山ブックセンターのウェブサイト
http://www.aoyamabc.co.jp

に載っています。ぜひご覧下さい!!
先週のABC
《よくやったのは鏡を使った遊びで、手鏡を顎の下あたりに水平にささげ持って、その中を覗きこみながら部屋の中を歩きまわる。どんなに散らかった畳敷きの部屋でも、目の下の鏡の中には真っ白な天井の世界が広がっていて、まるでエーゲ海の白漆喰の家(もちろん当時はそんなもの知らなかったが)にいるみたいな気分になる。ところどころ、電灯や鴨居がにゅっと地面から上に向かって突き出していて、そこを通るときは、跨ごうとして思わず足がぴょこんと上がってしまうのが面白い。》

 なんかもう1週間前だけど、先週の土曜、1/6(土)は青山ブックセンター青山本店のトークショー「柴田元幸×岸本佐知子 死闘!翻訳家デスマッチ90分1本勝負」を見にいった。両者による翻訳とエッセイの朗読合戦や場外乱闘などもあり、文字通り血みどろのデスマッチであった。
 会場は店内の洋書売り場で、壁の棚一面にずらりとペーパーバックの表紙・背表紙が並ぶ前で行なわれるトークショーは雰囲気があってよかった(ミーハー)が、いかんせんイスが少なく狭いので、いつものイベント用別室でもよかったんじゃないかと申し込みが遅れて立ち見だった私は思った。

 トークショー終了後、岸本佐知子御大の神がかったエッセイ集『気になる部分』(もう何度読み返したかわからない)にサインを頂きつつ、これだけは伝えねば、というつもりでいた告白、すなわち、この本に“子供の頃にした遊び”として書いてあった、「天井を映した鏡をのぞきながら家の中を歩きまわる」のを自分もしてました、と申し上げるのに1年分くらいの勇気を使った気がする。あと11ヶ月半は抜け殻だ。
 今月末には筑摩書房から待望の新刊『ねにもつタイプ』が出るという。翻訳書もたしか来月に刊行予定、とのことだったが作者名も出版社も失念(抜け殻)。


気になる部分 気になる部分
岸本 佐知子 (2000/09)
白水社

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   白水uブックス版→ 『気になる部分』
早稲田松竹
 早稲田松竹の上映プログラム、1/13(土)-1/19(金)はジム・ジャームッシュの最近作2本立てになっていた。

 ・「コーヒー&シガレッツ」
 ・「ブロークン・フラワーズ」

 高田馬場には行けないにしても、ビデオでいいからどっちもまた見たい。短篇連作になっている「コーヒー&シガレッツ」の最後、老人2人がのろのろ会話するやつが私はすごく好きで、ほかのいろんなものが聞こえなくなった年寄りには神様の声が聞こえるという話だったと思うが(逆トトロ)、しかし、禁煙している最中の人にはつらい映画である。中年男があるきっかけでアメリカを車で旅する「ブロークン・フラワーズ」が、相当に地味なのにどうしてPG-12指定になっているのか不思議だが、あれだ、そのちょっと『ロリータ』みたいな設定の、オマージュとおぼしきほんの一シーンがいけなかったのだった。たぶん。
 しかしほんとに“濃い”のは翌1/20(土)-1/26(金)の上映作だろう。

 ・「ヨコハマメリー」
 ・「太陽」

 これ、2本続けて見るものなのか。とても、いま現在は「ALWAYS三丁目の夕日」「花田少年史」を上映している映画館とも思われない。こういう節操のなさを支持しようにも、まとめて見る気力はなかなか出てこない。
California
 大晦日に録画した「ガキの使いSP 笑ってはいけない警察」を夜中にだらだら見ていたら、友近とあともう1人の男による「ビバリーヒルズ青春白書」という芸にぶつかって眠気も何も吹き飛んだ。初見。夢のような時間だった。

 慌てて某所で探してみた。さすが有名な芸らしい。ほかにもあったら教えてほしい。もう1人の男「なだぎ武」について教えてくれたのは、やはり正月番組でこの2人に遭遇し慌てていた知人。彼女によれば「ディランはキャサリンほど似ていない」らしいが、なにしろ私はビバヒルを見たことがない。むしろこれから見たくなった。


 Dylan & Catherine - gaki (上記番組内)
 http://www.youtube.com/watch?v=4NoODfBOjDM&NR

 ディランとキャサリン (オーソドックス)
 http://www.youtube.com/watch?v=tKZ9Ep4tM-I&mode=related&search=

 diran1
 http://www.youtube.com/watch?v=2-aO0SVAkbQ&mode=related&search=

 diran2
 http://www.youtube.com/watch?v=xbH3QGwwq50&mode=related&search=

 diran3
 http://www.youtube.com/watch?v=sWNZzgoEc88&mode=related&search=

 diran4
 http://www.youtube.com/watch?v=4xh4XvQKKdQ&mode=related&search=

 なだぎ&友近 「ディランとキャサリンのシネマ青春白書」
 http://www.youtube.com/watch?v=-am9GF390ss&NR

 ディラン・マッケイ 男の料理 (正月番組)
 http://www.youtube.com/watch?v=SsiQ4mrN9aQ&NR
 帰省してきました。本年もよろしくお願いいたします。

 以下は夏目漱石『門』からの引用。これ以上にお正月らしいお正月の描写は見たことがない、と読んだときは興奮したのだったが、「お正月」と「興奮」は似合いませんね。
《家へ帰ると、小六は火鉢の前に胡坐を掻いて、背表紙の反り返るのも構わずに、手に持った本を上から翳して読んでいた。鉄瓶は傍へ卸したなり、湯は生温るく冷めてしまった。盆の上に焼き余りの餅が三切か四片載せてあった。網の下から小皿に残った醤油の色が見えた。》
目次
■作家・訳者名
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行  
 
                             
本以外のもの(映画とか)は、タイトルの五十音で無理やり並べています


■「読んでみる日記」
つぶやいて読む『逆光』

読めるだけ読むM&D (第2部28章まで)

ミルハウザー原作の映画「幻影師アイゼンハイム」を見てから短篇「新自動人形劇場」を読んでみた

ビオイ=カサーレス『モレルの発明』を読んでみた

ラブレー「ガルガンチュワとパンタグリュエル」を読んでみる
あ行
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エーリッヒ・アウエルバッハ
『ミメーシス』(1946)

青木薫
シン『暗号解読』

青木純子
ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』

青山ブックセンター
トークショー「古典アメリカ文学知ったかぶり」(柴田元幸、2005/07/01)
「柴田元幸+沼野充義トークショー」(2005/08/28)
新訳『ロリータ』刊行記念トークショー(若島正×沼野充義、2005/12/14)
「松浦寿輝×川上弘美トークショー」(2006/05/14)
リチャード・パワーズ来日記念トークショー(2006/03/23)
「保坂和志×柴崎友香トークショー」(2006/09/30)
「木村榮一×高橋源一郎トークショー」(2006/12/16)
「柴田元幸×岸本佐知子 死闘!翻訳家デスマッチ90分1本勝負」(2007/01/06)
「岸本佐知子×豊崎由美トークショー」(2007/02/25)

青山南
『世界の文学のいま』(共著、1991)
『英語になったニッポン小説』(1996)
『眺めたり触ったり』(1997)
『ネットと戦争』(2004)
『レイトショーのしあわせな夜に』(2004)
『世界は何回も消滅する』(編訳、1990)
ケルアック『オン・ザ・ロード』

赤瀬川原平
『名画読本 日本画編 どう味わうか』(1993)

芥川龍之介
「邪宗門」(1918)

浅倉久志
ウルフ「アメリカの七夜」(『デス博士の島その他の物語』)

イサベル・アジェンデ
『精霊たちの家』(1982)

M・A・アストゥリアス
「グアマテラ伝説集」(『ラテンアメリカ五人集』)

マックス・アップル
「コーシャー・ボーイ」(1984)

「アナコンダ」(1997)

阿部和重
「ABC戦争」(『ABC戦争』、1994)
『グランド・フィナーレ』(2005)
阿部和重『ピストルズ』(2010)

天沢退二郎
『光車よ、まわれ!』(1973)

安藤哲行
ガルシア=マルケス『ママ・グランデの葬儀』(共訳)
オカンポ「鏡の前のコルネリア」(『ラテンアメリカ五人集』)
パーチェコ「砂漠の戦い」(『ラテンアメリカ五人集』)


・い

池内紀
カフカ『失踪者』

いとうせいこう
『見仏記2』(共著、1995)
『文芸漫談』(共著、2005)

入不二基義
『哲学の誤読』(2008)


・う

アクトゥーロ・ヴィヴァンテ
「ホルボーン亭」、「灯台」(「飛ぶ教室 8」)

Nathanael West
"The Dream Life of Balso Snell"(1931)、"A Cool Million"(1934)

カート・ヴォネガット
『チャンピオンたちの朝食』とか (頓挫)

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」(2005)

レイ・ヴクサヴィッチ
「僕らが天王星に着くころ」、「セーター」(『変愛小説集』)

牛島信明
アストゥリアス「グアマテラ伝説集」(『ラテンアメリカ五人集』)
ビオイ=カサーレス『モレルの発明』(共訳)

内田樹
高橋源一郎と対談(「文藝」2006年夏季号)
『村上春樹にご用心』(2007)

内田百閒
『贋作吾輩は猫である』(1950)
『阿房列車』(1950)
『東京焼盡』(1955)
『私の「漱石」と「龍之介」』(1969)

内田吉彦
ガルシア=マルケス『ママ・グランデの葬儀』(共訳)

「宇宙人東京に現わる」(1956)

「宇宙戦争」(2005)

ジーン・ウルフ
『ケルベロス第五の首』(1972)
「アメリカの七夜」(『デス博士の島その他の物語』)


・え

ウンベルト・エーコ
『フーコーの振り子』(1988)
『エーコの文学講義』(1994)

「エターナル・サンシャイン」(2004)

江中直紀
『世界の文学のいま』(共著、1991)

榎本俊二
『ムーたち』(2006‐7)
川上未映子と対談(「WB」vol.11)

スティーヴ・エリクソン
「ゼロヴィル」(「モンキービジネス」vol.2)

衿沢世衣子
『シンプルノットローファー』(2009)

ラルフ・エリスン
「広場でのパーティー」(「モンキービジネス」vol.2)


・お

「王と鳥」(1979)

大江健三郎
『治療塔』(1990)、『治療塔惑星』(1991)
「現代文学への通路」(高橋源一郎との対談。「新潮」1990年9月号)
『あいまいな日本の私』(1995)
『宙返り』(1999)
『取り替え子』(2000)

大澤正佳
オブライエン『ハードライフ』
オブライエン「ドーキー古文書」

大森望
『文学賞メッタ斬り!』(共著、2004)
トークショー「海外文学メッタ斬り!」(2004/05/11、ジュンク堂池袋店)
トークショー「文学賞メッタ斬り 今年の話題作総まくり」(2004/10/30、ジュンク堂新宿店)

大和田俊之
眠り文学50選 (「モンキービジネス」vol.2)

岡崎淳子
バンヴィル『バーチウッド』(共訳)

岡谷公二
レリス『レーモン・ルーセル ――無垢な人』

シルビーナ・オカンポ
「鏡の前のコルネリア」(『ラテンアメリカ五人集』)

奥泉光
『文芸漫談』(共著、2005)
『モーダルな事象』(2005)
『新・地底旅行』(2004)、『モーダルな事象』

小澤英実
マクラフリン「修道者」、マッケイ「眠りの国のリトル・ニモ」、キング「ガソリン・アレー」(「飛ぶ教室 8」)
眠り文学50選 (「モンキービジネス」vol.2)

尾辻克彦
『肌ざわり』(1980)
『父が消えた』(1981)
『整理前の玩具箱』(1982)

小野正嗣
浦ばなし2 キュウリとニガウリ」(「モンキービジネス」vol.2)

ティム・オブライエン
「死者を生かす物語」(『世界は何回も消滅する』)
『世界のすべての七月』(2002)

フラン・オブライエン
『ハードライフ』(1961)
「ドーキー古文書」(1964)

オリオン書房
柴田元幸トークショー「R.パワーズ『囚人のジレンマ』を語る」(2007/06/17)
か行
目次の先頭へ

レイモンド・カーヴァー
「ささやかだけれど、役に立つこと」

ベティ・カークパトリック
『英語クリーシェ辞典』(1996)

ヴラディーミル・カーミナー
『ロシアン・ディスコ』より三篇(「ユリイカ」2008年3月号)

「怪奇大作戦」(1968-9)
(「狂鬼人間」)

片岡義男
『日本語の外へ』(1997)

笠辺 哲
『フライングガール 1』(2006)、『バニーズほか』(2005)

鹿島茂
『成功する読書日記』(2002)

鹿島田真希
「新潮」2005年7月号(笙野頼子と対談)

フランツ・カフカ
『失踪者』(1912-14?)
『審判』(1925,1990,1997):「ヨーゼフ・K!(6人)
                :「レニ/レェニ/レーニはKの膝の上で

カラスヤサトシ
『カラスヤサトシ 2』(2007)

ガブリエル・ガルシア=マルケス
『ママ・グランデの葬儀』(1961,62)
「大佐に手紙は来ない」(筒井康隆の評)
『エレンディラ』

イタロ・カルヴィーノ
『冬の夜ひとりの旅人が』(1979)

川上弘美
「ユリイカ」特集(2004)
自作再訪:「神様」
「神様」(穂村弘と対談)
「松浦寿輝×川上弘美トークショー」(2006/05/14、青山ブックセンター)

川上未映子
「感じる専門家 採用試験」、「わたくし率 イン 歯ー、または世界」
「フラニーとゾーイでんがな」(『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』)
榎本俊二と対談(「WB」vol.11)

川端香男里
ザミャーチン『われら』

「考える人」
2007年春号


・き

岸本佐知子
『ねにもつタイプ』(2007)
「柴田元幸×岸本佐知子 死闘!翻訳家デスマッチ90分1本勝負」(2007/01/06、青山ブックセンター)
「岸本佐知子×豊崎由美トークショー」(2007/02/25、青山ブックセンター)
「岸本佐知子のヘンな部屋」(「yom yom」vol.5)
「わが世界文学けもの道 そしてさらなる密林へ」(「ユリイカ」2008年3月号)
『変愛小説集』(2008)
あかずの日記2 四月-五月 パーマ」 (「モンキービジネス」vol.2)
『ねにもつタイプ』(文庫版、2010)
「真のエバーグリーン」(『気になる部分』[2000]に所収)
リディア・デイヴィス『話の終わり』

喜多村紀&きたむらさとし
「眠っているのは誰(何)か」 (「モンキービジネス」vol.2)

木村榮一
ガルシア=マルケス『エレンディラ』(共訳)
コルタサル『悪魔の涎・追い求める男 他八編』
フエンテス『アウラ・純な魂 他四篇』
「木村榮一×高橋源一郎トークショー」(2006/12/16、青山ブックセンター)
ビラ=マタス『バートルビーと仲間たち』
アジェンデ『精霊たちの家』

フランク・キング
「ガソリン・アレー」(「飛ぶ教室 8」)

「キング・コング」(2005)


・く

工藤幸雄
ゴンブロヴィッチ「コスモス」
パヴィチ『ハザール事典』

「クローバーフィールド」(2008)

黒田硫黄
「ユリイカ」特集(2003年8月号)

「クロニクル」(2012)

桑名一博
ガルシア=マルケス『ママ・グランデの葬儀』(共訳)


・け

ジャック・ケルアック
『オン・ザ・ロード』(1957)

「幻影師アイゼンハイム」(2006)

演劇「現代能楽集III  鵺/NUE」(2006/11/05)


・こ

小島信夫
『墓碑銘』(1960)

ゲイル・ゴドウィン
「かなしい女」(『世界は何回も消滅する』)

フリオ・コルタサル
『悪魔の涎・追い求める男 他八編』

ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ
「コスモス」(1965)
さ行
目次の先頭へ

斎藤美奈子
『文章読本さん江』(2002)
講演「FCって何だ?」(2004/10/30、ジュンク堂新宿店)

斎藤兆史
バンヴィル『コペルニクス博士』

酒詰治男
ペレック『W あるいは子供の頃の思い出』

桜庭一樹
世界の文学とラテンアメリカ(2008/06/29、東大現代文芸論研究室主催)

佐藤亜紀
『掠奪美術館』(1995)
バンヴィル『バーチウッド』(共訳)
「揺らぎながら光を鈍く沈ませる空気」(「英語青年」2008年8月号に掲載のミルハウザー論)

佐藤信夫
『レトリック感覚』(1992)

ザミャーチン
『われら』(1927)

J・D・サリンジャー
「フラニーとゾーイー」関西弁バージョン(川上未映子)

三省堂
トークショー『ケルベロス第五の首』(柳下毅一郎×若島正、2004/08/05)


・し

シティボーイズ
DVDリスト
「NOTA 恙無き限界ワルツ」
「マンドラゴラの降る沼」(2006/04/19、池上本門寺)

柴崎友香
「保坂和志×柴崎友香トークショー」(2006/09/30、青山ブックセンター)
『よう知らんけど日記』(2013)

柴田元幸
ピアソン『甘美なる来世へ』
ミルハウザー「J・フランクリン・ペインの小さな王国」(『三つの小さな王国』)
カークパトリック『英語クリーシェ辞典』(監訳)
ユアグロー「泡」、「スニーカー」(「yom yom 2」)
ユアグロー「大洋」、ブラウン「パン」、ミルハウザー「猫と鼠」(「飛ぶ教室 8」)
パワーズ『囚人のジレンマ』、『舞踏会へ向かう三人の農夫』
トークショー「R.パワーズ『囚人のジレンマ』を語る」(2007/06/17、オリオン書房ノルテ店)
『恋愛小説の快楽』(共著、1991)
『死んでいるかしら』(1997)
『アメリカ文学のレッスン』(2000) カーヴァーのこと
『アメリカン・ナルシス』(2005)
トークショー「古典アメリカ文学知ったかぶり」(2005/07/01、青山ブックセンター)
『200X年文学の旅』(共著、2005)
「柴田元幸+沼野充義トークショー」(2005/08/28、青山ブックセンター)
『つまみぐい文学食堂』(2006)
リチャード・パワーズ来日記念トークショー(2006/03/23、青山ブックセンター)
高橋源一郎と対談(「文藝」2006年夏季号)
「柴田元幸×岸本佐知子 死闘!翻訳家デスマッチ90分1本勝負」(2007/01/06、青山ブックセンター)
ミルハウザー『ナイフ投げ師』
「モンキービジネス」2008 Spring vol.1 野球号
「モンキービジネス」 2008 Summer vol.2 眠り号

島尾敏雄
『死の棘』(1977)
『「死の棘」日記』(2005)

島本和彦
「サンタになれ!」、「動け!」(動画)

清水徹
ビオイ=カサーレス『モレルの発明』(共訳)

志村正雄
バース『ストーリーを続けよう』
ピンチョン『競売ナンバー49の叫び』(→読んでみる日記へ)
ピンチョン『スロー・ラーナー』

シャーリー・ジャクスン
We Have Always Lived in the Castle (1962)

ミランダ・ジュライ
「水泳チーム」、「その人」(「yom yom」vol.5)
「共同パティオ」(「ユリイカ」2008年3月号)


ジュンク堂
トークショー「海外文学メッタ斬り!」(大森望×豊崎由美、2004/05/11)
トークショー「文学賞メッタ斬り 今年の話題作総まくり」(大森望×豊崎由美)、講演「FCって何だ?」(斎藤美奈子)、2004/10/30

庄司薫
『赤頭巾ちゃん気をつけて』(1969)

笙野頼子
「新潮」2005年7月号(鹿島田真希と対談)

サイモン・シン
『暗号解読』(1999)


・す

杉山晃
ルルフォ『ペドロ・パラモ』(共訳)
ルルフォ『燃える平原』

鈴木恵子
バルガス=リョサ「子犬たち」(『ラテンアメリカ五人集』)

スコット・スナイダー
「ブルー・ヨーデル」(『変愛小説集』)

「素晴らしき哉、人生!」(1946)

アリ・スミス
「五月」(『変愛小説集』)

ジュリア・スラヴィン
「まる呑み」(『変愛小説集』)


・せ

「生活考察」
Vol.01(2010年4月)
vol.03(2012年4月)

関泰祐
マン『魔の山』(共訳)

千石英世
メルヴィル『白鯨』
メルヴィル『白鯨』ふたたび

・そ

想田和弘
「演劇1」「演劇2」(2012)

ジェームズ・ソルター
「最後の夜」(『変愛小説集』)
た行
目次の先頭へ

「大怪獣東京に現わる」(1998)

高島俊男
『漢字と日本人』(2001)

高橋源一郎
『優雅で感傷的な日本野球』(1988)
「現代文学への通路」(大江健三郎との対談。「新潮」1990年9月号)
『文学じゃないかもしれない症候群』(1992)
「文藝」特集:高橋源一郎(2006年夏季号)
「木村榮一+高橋源一郎トークショー」(2006/12/16、青山ブックセンター)

高吉一郎
パワーズ『われらが歌う時』

竹内康浩
『東大入試 至高の国語「第二問」』(2008) + 『『ライ麦畑でつかまえて』についてもう何も言いたくない』(1998)


・ち

「地球の静止する日」(1951)


・つ

筒井康隆
「点景論」(1983)
『虚航船団』(1984)
『虚航船団の逆襲』(1984)
『突然変異幻語対談』(共著、1988)
『文学部唯野教授』(1990)
『パプリカ』(1993)
(映画版『パプリカ』)
『ダンシング・ヴァニティ』(2008)
「薬菜飯店」(1987)

鼓直
ガルシア=マルケス『エレンディラ』(共訳)
パス「白」(『ラテンアメリカ五人集』)


・て

リディア・デイヴィス
『話の終わり』(1995)

「電脳コイル」(2007)

リン・ディン
『血液と石鹸』より(「モンキービジネス」vol.2)


・と

演劇「トーキョー/不在/ハムレット」(2005/01/17)

演劇「トーキョー・ボディ」(2003)

「時をかける少女」(2006)

都甲幸治
眠り文学50選 (「モンキービジネス」vol.2)

ドストエフスキー
『未成年』(1875) 7回続く

戸田山和久
『論文の教室』(2002)

「飛ぶ教室」
第8号(2007年冬)

豊崎由美
『文学賞メッタ斬り!』(共著、2004)
トークショー「海外文学メッタ斬り!」(2004/05/11、ジュンク堂)
トークショー「文学賞メッタ斬り 今年の話題作総まくり」(2004/10/30、ジュンク堂)
「岸本佐知子+豊崎由美トークショー」(2007/02/25、青山ブックセンター)

ドラゴンクエストIII(SFC版、1996)
20年遅い: ドラクエIII 日記(2008年2月)
な行
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中島敦
「悟浄歎異」(「モンキービジネス」vol.2)、「悟浄出世」

長嶋有
『夕子ちゃんの近道』(2006)
『電化製品列伝』(2008)
『ねたあとに』(2009)
「三十六号線」第一話「殺人事件」(「真夜中」No.7 2009)
「マラソンをさぼる」(『祝福』[2010]に所収)
『安全な妄想』(2011)
『佐渡の三人』(2012)
『問いのない答え』(2013)

夏目漱石
『それから』(1910)
『行人』(1914)
『こころ』(1914)
『明暗』(1917)

ウラジーミル・ナボコフ
『ディフェンス』(1930,1964)
『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』(1941)
『ロリータ』(1955)
新訳『ロリータ』刊行記念トークショー(若島正×沼野充義、2005/12/14、青山ブックセンター)
『青白い炎』(1962)
『青白い炎』についてのメモ(『200X年文学の旅』より)
メモ(若島正『乱視読者の冒険』『乱視読者の帰還』より)

ナンシー関
「中山美穂VS美人の戦いはもはや名人戦の域に達した」(2001)


・に

西田英恵
ヴィヴァンテ「ホルボーン亭」、「灯台」(「飛ぶ教室 8」)

演劇「ニュータウン入口」
 ・プレビュー(1) リーディング公演(2007/04/21)
 ・プレビュー(2) 準備公演(2007/07/01)
 ・本公演 (2007/09/23)


・ぬ

沼野充義
『世界の文学のいま』(共著、1991)
『200X年文学の旅』(共著、2005)
「柴田元幸+沼野充義トークショー」(2005/08/28、青山ブックセンター)
新訳『ロリータ』刊行記念トークショー(2005/12/14、青山ブックセンター)
レム『ソラリス』


・ね

・の

ローレンス・ノーフォーク
『ジョン・ランプリエールの辞書』(1991)
(↑を読み途中の感想)

野木恵一
『報復兵器V2』(1983)

野谷文昭
パス「青い目の花束」「見知らぬふたりへの手紙」(『ラテンアメリカ五人集』)
世界の文学とラテンアメリカ(2008/06/29、東大現代文芸論研究室主催)
は行
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「ハーヴィー・クランペット」(2003)

ジョン・バース
『ストーリーを続けよう』(1996)

J・E・パーチェコ
「砂漠の戦い」(『ラテンアメリカ五人集』)

ミロラド・パヴィチ
『ハザール事典』(1984)

橋本治
『ひらがな日本美術史 3』(1999)

橋本福夫
フォークナー「野生の棕櫚」

オクタビオ・パス
「鏡の前のコルネリア」「青い目の花束」「見知らぬふたりへの手紙」(『ラテンアメリカ五人集』)

蓮實重彦
「ユリイカ」特集*煙草異論(2003年10月号)
「フローベールの『ボヴァリー夫人』――フィクションのテクスト的現実について」(2012)
「「かのように」のフィクション概念に関する批判的な考察――『ボヴァリー夫人』を例として――」(2013)

ジュディ・バドニッツ
「母たちの島」(『変愛小説集』)

バリー・ハナ
「物食う妻と友人たち」(『世界は何回も消滅する』)

「パプリカ」(2006)

マリオ・バルガス=リョサ
「子犬たち」(『ラテンアメリカ五人集』)

ヨハン・ハルスター
「ベトナム。木曜日。」(「ユリイカ」2008年3月号)

ダニエル・ハルムス
「トルボチュキン教授」、「アマディ・ファラドン」、「うそつき」、「ある男の子に尋ねました」(「飛ぶ教室 8」)

リチャード・パワーズ
来日記念トークショー(2006/03/23、青山ブックセンター)
『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1985)、『囚人のジレンマ』(1988)
柴田元幸トークショー「R.パワーズ『囚人のジレンマ』を語る」(2007/06/17)
『われらが歌う時』(2003)
『オルフェオ』(2014)

ジョン・バンヴィル
『バーチウッド』(1973)
『コペルニクス博士』(1976)


・ひ

T.R. ピアソン
『甘美なる来世へ』(1986)

「be found dead」(2004)

アドルフォ・ビオイ=カサーレス
『モレルの発明』(1940)

樋口大介
『世界の文学のいま』(共著、1991)

ラングストン・ヒューズ
『ぼくは多くの河を知っている』(青山南『眺めたり触ったり』より)

エンリーケ・ビラ=マタス
『バートルビーと仲間たち』(2000)

トマス・ピンチョン
『V.』(1963)のこと(『恋愛小説の快楽』)
『スロー・ラーナー』(1984)のこと
Against the Day (2006)の噂続報続報
『ヴァインランド』(1990)を読んでみる
Mason & Dixon (1997) →「読めるだけ読むM&D」へ
『逆光』(2006)→「つぶやいて読む『逆光』」へ
『V.』(1963)
『LAヴァイス』(2009)


・ふ

カルロ・フエンテス
『アウラ・純な魂 他四篇』(1954-1964)

ウィリアム・フォークナー
「野生の棕櫚」(1939)

福永信
『アクロバット前夜』(2001)
「根木山」(2002)
「五郎の読み聞かせの会」(2004)、「私の洛外図」(2005)、「寸劇・明日へのシナリオ」(2006)
「ずっと五分間」「シャボン玉ひとつ」「消印」(2006)、「いくさ」「公転」「星座から見た地球」(2007)、「ここ」(2007)
「一一一一」、「午後」(2010)
「一一一一三」(2010)

富士川義之
『世界の文学のいま』(共著、1991)
ナボコフ『セバスチャン・ナイトの真実の生涯』
ナボコフ『青白い炎』

藤村昌昭
エーコ『フーコーの振り子』

レベッカ・ブラウン
「パン」(「飛ぶ教室 8」)

「フラガール」(2006)

ミハイル・ブルガーコフ
「巨匠とマルガリータ」(1929-1940)

古谷利裕
「保坂和志+古谷利裕対談」(2007/11/03、中央大学)

イアン・フレイジャー
「お母さん攻略法」(『変愛小説集』)

ギュスターヴ・フローベール(フロベール)
『感情教育』(1869)、『サランボオ』(1862)


・へ

ニコルソン・ベイカー
「柿右衛門の器」(『変愛小説集』)

アニー・ベイビー
「七年」(「ユリイカ」2008年3月号)

サミュエル・ベケット
"Ghost Trio"(「幽霊三重奏」)と"Not I"「あたしじゃないし、」

「ベルヴィル・ランデブー」(2002)

ジョルジュ・ペレック
『W あるいは子供の頃の思い出』(1975)


・ほ

保坂和志
『この人の閾』(1995)
『アウトブリード』(1998)
『小説の自由』(2006)
「保坂和志+柴崎友香トークショー」(2006/09/30、青山ブックセンター)
「保坂和志+古谷利裕対談」(2007/11/03、中央大学)
『小説、世界の奏でる音楽』(2008)
「未明の闘争」第1回(「群像」2009年11月号)

A・M・ホームズ
「リアル・ドール」(『変愛小説集』)

穂村弘
『もうおうちへかえりましょう』(2004)
「ユリイカ」黒田硫黄特集&「ユリイカ」川上弘美特集(2003)
「神様」(川上弘美と対談)
「本の雑誌」コラム(2004年12月号)
直球勝負(「ちくま」2007年5月号)
『短歌の友人』(2008)
「文藝」2009年夏号
『どうして書くの?』(2009)(※「9月15日」分)
『ぼくの短歌ノート』(2015)
ま行
目次の先頭へ

「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」(2006)

モーリーン・F・マクヒュー
「獣」(『変愛小説集』)

マリリン・マクラフリン
「修道者」(「飛ぶ教室 8」)

エリック・マコーマック
『隠し部屋を査察して』(1987)
First Blast of the Trumpet Against the Monstrous Regiment of Women (1997)

増田まもる
マコーマック『隠し部屋を査察して』

増田義郎
ルルフォ『ペドロ・パラモ』(共訳)

増本浩子+ヴァレリー・グレチェコ
ハルムス「トルボチュキン教授」、「アマディ・ファラドン」、「うそつき」、「ある男の子に尋ねました」(「飛ぶ教室 8」)

町田康
「告白」第133回(2004/08/19)
『告白』(2005)
「ホワイトハッピー・ご覧のスポン」(2006、「群像」10月号)
『爆発道祖神』(2002)

ウィンザー・マッケイ
「たけくまメモ」とミルハウザー
「眠りの国のリトル・ニモ」(「飛ぶ教室 8」)

松浦寿輝
「松浦寿輝×川上弘美トークショー」(2006/05/14、青山ブックセンター)
「地下」(2006、「群像」10月号)

松尾スズキ
「TV Bros.」連載(2006/4/29-5/12号)
「TV Bros.」連載(2007/4/14-4/27号)

松本英子
『謎のあの店』(1)(2012)

トーマス・マン
『魔の山』(1924)


・み

みうらじゅん
『見仏記2』(共著、1995)

水木しげる
「ユリイカ」特集*水木しげる(2005年9月号)

水野忠夫
ブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」

宮沢章夫
演劇「トーキョー・ボディ」(2003)
「秋人の不在」(2004) ※『不在』のタイトルで単行本化
映画「be found dead」(2004)
演劇「トーキョー/不在/ハムレット」(2005/01/17)
『『資本論』も読む』(2005)
『レンダリングタワー』(2006)
演劇「モーターサイクル・ドン・キホーテ」(2006/05/29)
『東京大学「80年代地下文化論」講義』(2006)
演劇「現代能楽集III  鵺/NUE」(2006/11/05)
演劇「ニュータウン入口 :リーディング公演」(2007/04/21)
演劇「ニュータウン入口 :準備公演」(2007/07/01)
『東京大学「ノイズ文化論」講義』(2007)
演劇「ニュータウン入口 :本公演」(2007/09/23)
『時間のかかる読書』(2009)

宮本輝
「にぎやかな天地」第103回(2004/08/19)

マグナス・ミルズ
「聞けみ使いたちの」(「モンキービジネス」vol.7)
『オリエント急行戦線異状なし』(1999)

スティーヴン・ミルハウザー
Portrait of a Romantic (1977)のこと(『恋愛小説の快楽』)
「J・フランクリン・ペインの小さな王国」(『三つの小さな王国』)
Enchanted Night (1999)
「猫と鼠」(「飛ぶ教室 8」)
『ナイフ投げ師』(1998)
「イレーン・コールマンの失踪」(「モンキービジネス」vol.2)
映画版「幻影師アイゼンハイム」から「新自動人形劇場」(『ナイフ投げ師』)へ


・む

村上春樹
『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』(1997)
生原稿
オブライエン『世界のすべての七月』(2002)
カーヴァー「ささやかだけれど、役に立つこと」


・め

ハーマン・メルヴィル
『白鯨』(1851)
『白鯨』ふたたび
「書写人バートルビー――ウォール街の物語」(1853、「モンキービジネス」vol.1)

・も

演劇「モーターサイクル・ドン・キホーテ」(2006/05/29)

望月市恵
マン『魔の山』(共訳)

「モンキービジネス」
2008 Spring vol.1 野球号
2008 Summer vol.2 眠り号
2009 Winter vol.4 少年少女号
2009 Fall vol.7 物語号

「モンスターズ/地球外生命体」(2010)
映画とか
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「アナコンダ」(1997)

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」(2005)

「宇宙戦争」(2005)

「エターナル・サンシャイン」(2004)

「王と鳥」(1979)

「怪奇大作戦」(1968-9)
(「狂鬼人間」)

「キング・コング」(2005)

「幻影師アイゼンハイム」(2006)

演劇「現代能楽集III  鵺/NUE」(2006/11/05)

シティボーイズ
 ・DVDリスト
 ・「NOTA 恙無き限界ワルツ」
 ・ライブ「マンドラゴラの降る沼」(2006/04/19、池上本門寺)

「素晴らしき哉、人生!」(1946)

演劇「トーキョー/不在/ハムレット」(2005/01/17)

演劇「トーキョー・ボディ」(2003)

「電脳コイル」(2007)

「時をかける少女」(2006)

演劇「ニュータウン入口」
 ・プレビュー(1) リーディング公演(2007/04/21)
 ・プレビュー(2) 準備公演(2007/07/01)
 ・本公演 (2007/09/23)

「ハーヴィー・クランペット」(2003)

「パプリカ」(2006)

「be found dead」(2004)

「フラガール」(2006)

「ベルヴィル・ランデブー」(2002)

「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」(2006)

演劇「モーターサイクル・ドン・キホーテ」(2006/05/29)

「屋根裏のポムネンカ」(2009)

「恋愛睡眠のすすめ」(2006)

「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(1991)
「ガルガンチュワとパンタグリュエル」を読んでみる
目次の先頭へ

『ラブレー第一之書 ガルガンチュワ物語』(渡辺一夫訳、岩波文庫、1973)
~「作者の序詞」まで
その1 その2 その3

第1章-第10章
その4 その5 その6 その7 その8 その9

第11章-第20章
その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17

第21章-第30章
その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24

第31章-第40章
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32 その33 その34 その35 その36 その37 その38

第41章-第50章
その39 その40 その41 その42 その43

第51章-第58章
その44 その45 その46 その47


『ラブレー第二之書 パンタグリュエル物語』(渡辺一夫訳、岩波文庫、1973)
~「作者の序詞」まで
その48 その49 その50

第1章-第10章
その51 その52 その53 その54 その55

第11章-第20章
その56 その57 その58 その59

第21章-第30章
その60 その61 その62 その63 その64 その65 その66 その67 その68 その69 その70 その71 その72 その73 その74

第31章-第34章
その75 その76 その77 その78 その79 その80 その81 ・・・
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